11月17日(土) 都城市・南九州大学人間発達学部学びの研究所主催で開催されました。長谷川二郎学長より開会の挨拶
講師の福井大学
石井バークマン麻子教授からはスェーデンにおける教育、福祉の分野で培ってきた知識と実践経験をもとに講義していただきました。
立命館大学研究機構
甲斐更紗先生は自らの聾者としての育ちの体験をもとに、臨床心理士としての経験も交えながらの講義でした
本学科
内田芳夫教授がコーディネーターとしてパネルディスカッション
ICF,ソーシャルインクルージョン(社会的包摂)、共生の観点からこれからの特別支援教育に関する議論が展開されました。
小雨の中、多くの皆様にご参加いただき、誠にありがとうございました