7月30日(金)18:00より、都城キャンパス新研究棟1階ロビーにて、人間発達学部主催の「うたごえ広場」が開催されました
このイベントは、1955年前後に流行した歌声喫茶をモデルに、歌詞を掲載した歌集の中から参加者にリクエストを募って、皆で歌うという形式のもので、2回目の今回もたくさんの学生や教職員の方々が参加して下さいました。
西村純子先生のピアノ伴奏とともに、今回は子ども教育学科1年の東中園勝喜くんがギター伴奏も加えてくれました。「夏の思い出」「ふるさと」「涙そうそう」といった童謡や懐メロを広い空間で皆で声を合わせて歌うのは、カラオケとはまた違った楽しさがあります。
また、今回はスペシャル企画として、東中園くん、鋤田雅士くんがMr. Childrenの「innocent world」やスピッツの「チェリー」などを披露してくれました。ピアノ伴奏として宮内優花さんもチューリップの「青春の影」の演奏に加わり、素敵な音色を響かせてくれました。
次回の開催は
8月27日(金)18:00~
南九州大学都城キャンパス新研究棟1Fロビーにて行ないます。
ピアノ連弾やギター演奏もあり、参加費無料ですので、地域の方々もぜひ夕涼みがてらお越しください。お待ちしています
先日、子ども教育学科1年生の有志が集まり、「オリジナルTシャツを作ろう!プロジェクト」の会議が開かれました。どんなデザイン?どんなイラストがふさわしいか?みんなが意見を出しあい、その中でひとつのキャラクターが誕生しました。
それが…
“ろっぷ君”♪
坂東里夏さんが話し合いの中で描きあげてくれました。
名前の由来は、人間発達学部の“発達=development”からだそう。
久保文乃さんの発案です。
学科では、このゆるキャラ“ろっぷ君”がモチーフのTシャツを現在作成中。出来上がり次第、みんなこれを着て、連携小学校や幼稚園の「子ども支援地域活動」や「チャレンジ運動教室」の活動やボランティアに臨みます。
Tシャツはベビーピンクとブルーの2色。好みで選べますが、今のところピンクの人気が高いよう…
完成次第、またお披露目いたします!