5月28・29・30日の3日間、
小学校教諭・幼稚園教諭免許の取得を目指している子ども教育学科の2年生は、
「観察実習」に行かせていただきました
やはり、実習で学生を悩ませるのは日誌!!
教育・保育の現場を見て、先生方の指導や援助を学び、
それを自分の言葉でまとめる。
一見簡単そうで、難しいものです!!
学生も教員も夜遅くまで残って日誌を書きました
学生たちは、必死で机にかじりつき、日誌を書いていました
ときには休憩をしつつ?
やはり、1日実際に現場で学ぶことは疲れるようで、甘いのもが欠かせない
3日間現場に行き、学生たちの顔には疲れだけではなく、多くのことが学べた達成感と、これからの課題を見つけたことによる向上心が伺えました
この3日間を十分に活かして、これからの大学での学びに取り組んでくれることだと思います
3日間お疲れ様でした